こんにちは。
全国には、四国八十八ヶ所や西国三十三所をはじめとする多くの札所(霊場)が点在しています。
- 四国八十八ヶ所霊場: 弘法大師(空海)ゆかりの地を巡る、徳島県・高知県・愛媛県・香川県にまたがる最も有名な巡礼路。
- 西国三十三所: 近畿2府4県と岐阜県にある、日本最古の巡礼といわれる観音菩薩の霊場。
- 坂東三十三観音: 関東7県に点在する33か所の観音霊場。

今回ご紹介する、埼玉県秩父地区にある秩父札所34ヶ所の観音霊場。
その中でも”秩父札所三十四ヶ所 第六番 向陽山 『卜雲寺(ぼくうんじ)』”の本堂や境内をご紹介します。
高台にあり見晴らしがよく武甲山を望むことができるのが『卜雲寺(ぼくうんじ)』。
駐車場までの行き方
国道299号線”横瀬橋”(セブンイレブン秩父横瀬店付近)の信号を曲がり、道なりに進んでいくと「札所六番」の看板があり50m先に駐車場があります。
本堂への急坂を上っていくその途中に「願い地蔵」がたたずんでいます。

急坂を登りきったところに、普通車なら5台くらいは駐車可能なスペースがあります。
駐車場の端には、公共の男女トイレが設置されています。
注意事項
『卜雲寺』入口の看板から急坂を上っていきますが、細い登りの坂道では、車の行き違いはできませんのでご注意下さい。
車が多い場合、駐車場での転換や切り返しなど気をつけてください。
混雑やミニバンなど大きめな車は、少し離れたもう一つの駐車場をご利用ください。


「札所六番」の看板から直進して、砂利上の道へ進むと、左手にひらけた駐車場があります。
本堂

当寺の緑起によれば、荻野堂(観音堂)本尊は武甲山山頂の蔵王権現社に永く鎮座した後に、荻野堂に移されたという。
当初、荻野堂は刈米5区にあったが、火災に遭い、宝暦10年(1760)に卜雲寺の管理となった。
明治9年(1876)8月の火災で、ト雲寺は本堂や荻野堂などを全焼する被害を被り、明治40年(1907)頃に再建された。
この時、本堂に荻野堂本尊を合わせ祀ったことから、現在は「札所六番ト袋寺」と称されている。
卜雲寺
裏山にある墓地
駐車場のトイレ前から山の方へを歩いていき、途中に”く”の字の様に墓地に折り返します。
5分くらいで『墓地』到着すると、眼下には本堂と目の前には武甲山。
※本堂の脇にある水汲み場から、急勾配な階段からでも墓地に上がっていけます。

訪れたこの日は、曇天模様の空と武甲山がかすみ、モノクロのような景色となり残念。
次回は晴天日に参拝したいです。
注意事項
墓地まで行かれる方は、緩やかな坂道には、落ち葉など、上り・下りともに足場は滑りやすいので気を付けてください。
納経所

納経料(御朱印料)五百円。
Date&Access
【納経時間】夏時間(3月~10月)8時~17時/冬期間(11月~2月)8時~16時/昼休み(通年)12時~12時30分
【住所】〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1430
【電話番号】0494-24-6236
【休館日】年中無休
【駐車場】24時間無料開放(普通車OK)
【トイレ】あり(男女別)
『卜雲寺(ぼくうんじ)』の位置は、Googleマップを貼り置きますのでぜひ参考にしてください。
まとめ
最後に、秩父市観光大使にも任命されている、”THE ALFEEの桜井賢”さんの出身地は、埼玉県秩父郡荒川村(現在の埼玉県秩父市)なのは有名な話ですがなんと今回は、秩父市とTHE ALFEE”のコラボレーション企画が開催中。

8/22(土)から11/30(月)までの期間に、THE ALFEE歌朱印を集めて「特別熊手」を手にすることできます。
THE ALFEE歌朱印とは
秩父札所 34ヶ寺の各寺院にて、THE ALFEE とコラボした特別デザインの「歌朱印」を頒布しています。
全34種類
販売場所:秩父札所の各寺院の納経所
販売価格:1,200円
歌朱印の手順
- THE AL FEE歌朱印を20枚ご用意ください。
※20ヶ寺どの札所の歌朱印でも構いません。 - 当日、秩父地場産業センター1階「じばさん商店」でお買い物をし、レシートをご用意ください。
※購入金額は問いません。※レシートは引き換えまで大切に保管してください。 - 秩父地場産業センター4階事務局にて、「専用印」を歌朱印20枚すべてにご自身で押印してください。
※専用印は、ポテくまくん×THE ALFEE 秩父札所ver.のデザイン。 - 「専用印」押印済みの歌朱印20枚と、当日「じばさん商店」で発行されたレシートを事務局スタッフへご提示ください。スタッフ確認が、特別熊手をその場でゲット

是非皆さんも、秩父札所34ヶ所を巡礼し、御朱印やコラボ商品をゲットされてはいかがでしょうか。
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