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【群馬県安中市】「麻苧の滝 自然公園」にある"父滝"への行き方と注意点

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こんにちは。

今年も7月から真夏日や猛暑日、酷暑日までも連日続き8月は残暑と、まだまだ暑い夏ですが避暑地をもとめて”穴場の滝”で涼をとりませんか?

今回は、群馬県は安中市にあるそこは7つの滝で構成されている『麻苧の滝(あさおのたき) 自然公園』内にある穴場の滝をご紹介します。

麻苧の滝自然公園(案内板)

麻苧の滝は碓氷川の支流熊川鍵沢から流れ落ちる7つの滝の総称が正しいようですが、7つの滝で一番大きく主となる「父滝」を麻苧の滝と呼ぶそうです。

今回は、落差は約40mで、断崖から麻の簾を垂らしたような見た目から名づけられた『父滝(麻苧の滝)』を目的地として、駐車場から滝までの道順を簡単にご紹介します。



麻苧の滝は、群馬県安中市松井田町横川に所在する7つの滝の総称である。

裏妙義の岩塊の一つである丁須の西の中間峰に源流があり、龍駒山と鳩胸の間を流れ、碓氷川右岸の標高392m地点に注ぐ。

父滝・母滝・曾滝・祖滝・自行滝・小滝・孫滝の7つの滝で構成され、その中で最大の父滝は落差31.8m。

駐車場からは約15分〜20分程度で気軽に滝を見ることができるのも魅力。

駐車場から滝へと続く道は、遊歩道では森林浴、自然に包まれた自然浴も楽しめます。

派手さよりも静かな趣を好む方や人混みなどを避けたい方にオススメする隠れた名所。

県道92号線『麻苧の滝 自然公園』入口の看板から入り、急坂を下っていきます。

『麻苧の滝 自然公園』の駐車場は、「麻苧の吊り橋」付近にあるので、突き当たるまで道なりに進むと駐車場があります。

無料の駐車場は舗装されており、普通車なら20台くらいは駐車可能なスペースがあります。

駐車場の端には、公共の男女トイレが設置されています。

駐車場から吊り橋を渡り切ると、『麻苧の滝』標識が立っているのでそのまま左方向に進みます。

木々の間をすり抜けると、「銭洗弁天」にすぐ到着。


銭洗弁天

「銭洗弁天」から擬木階段の方へ進み登っていきます。

5分から10分もしないくらいでひらけた場所へ。

広場には東屋やベンチ、布袋尊の石像などが配置されています。

この先の遊歩道の途中には、福禄寿、毘沙門天、大黒天などが散在しているので、石仏を探しながらするハイキングはより一層楽しませてくれます。


麻苧の滝自然公園(広場)

広場を後にして、そのまま遊歩道の道なりに進んでいきます。


麻苧の滝自然公園(安産岩)

遊歩道を進むと突如、道を塞ぐかのように現れる大きな岩。

一見、ジブリアニメのロボット兵(巨神兵)が前のめり倒れているようなフォルム。

通り道の頭上を大きな岩が覆い被さるようなトンネル状のスポット。

「安産岩の胎内くぐり」とも呼ばれ、その下をくぐり抜けて滝へ向かいます。

遊歩道を進み、擬木階段を登っていきます。

今まで目にした可愛らしい石仏とは違い、岩の上に鎮座している不動明王像。

”明王とは仏法を守護し、人々を災いや迷いから救ってくださる仏さま”がここに鎮座するのは一体!?

麻苧の滝や訪問者を見守っているように感じます。

注意事項

緩やかな山道には、大量の落ち葉があり、上り・下りともに足場は滑りやすいので気を付けてください。

また、一部区間の急勾配な擬木階段や岩の凹凸もあるので注意してください。


滝見橋からの父滝

駐車場からゆっくりと遊歩道を歩いても15〜20分くらいで『父滝(麻苧の滝)』の滝つぼ手前まで到着。


父滝(麻苧の滝)付近

滝の周辺は麻芋の滝自然公園となっており、園内に点在する「麻苧七滝」のひとつ『父滝(麻苧の滝)』。

麻苧の滝の落差は、40mの断崖から直瀑に近い形で流れ落ちていて、途中の膨らんだ岩盤にぶつかり流れを変えています。

滝つぼ付近まで近づくことができるので、仰ぎ見る滝の勢いに圧倒されます。

今回訪れた滝周辺の自然も豊かな主的な存在である「父滝」は、氷瀑が美しい冬季がおすすめとなっており、自然が創り出す冬の雪化粧と四季折々の景観が楽しめます。

注意事項

滝つぼまで行かれる方は、遊歩道もないような岩上を渡り進んで行くようです。

凹凸で足場が安定しないので注意してください。



国道18号線を下りそのまま県道92号線に入り、道なり進むと「麻苧の滝 駐車場」看板が目印となります。

急な下り坂ですが、車で降りていくと吊り橋を過ぎれば、突き当たりに駐車場があります。

【住所】〒379-0301 群馬県安中市松井田町横川
【駐車場】24時間無料開放(普通車20台くらい)
【トイレ】あり(男女別)

公園までのGoogleマップを貼り置きますので、ぜひ足を運んでみてください。



下山後、なにか足元に違和感が・・・。

小さなヤマヒル数匹が靴の中入り、靴下の上から吸血していました。

これから、行かれる方は”ヒルよけスプレー”や”虫刺されの塗り薬など、ヒル対策を万全にして入山しましょう。

初心者レベルのハイキングコースですが半袖、サンダルなどは控え、長袖長ズボン、ブーツの完全装備をオススメします。

今回、訪れた8月中旬。

山中のハイキングとはいえ、一汗をかいたので帰りにさっぱりと日帰り温泉はいかがでしょうか。

こちらが『麻苧の滝』付近にある筆者がオススメする日帰り温泉3つほどピックします。

オススメ日帰り温泉

  • 妙義山麗にあり、露天風呂からは妙義の大自然の美しい景観、館内にある食事処「御山亭」でゆっくりとお食事も楽しめる「妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯
  • めがね橋や裏妙義の山並みに囲まれた人気の天然温泉施設、遊んで、食べて、泊まれる温泉リゾート碓氷峠の森公園にある「峠の湯
  • 美人の湯とも言われる妙義温泉、地下2,000mよりわき出る泉質は”炭酸水素塩泉”の妙義グリーンホテル&テラスにある「妙義温泉 長寿の湯

群馬県を代表する紅葉の名所 “碓氷峠” や、日本三大奇景の一つ “妙義山” 、世界文化遺産に指定された “富岡製糸場” など、他の観光地とはひと味違った魅力があります。

筆者が今回訪れた、オススメコースをご紹介しますので是非参考にしてみて下さい。

ドライブコース

  • 【富岡市妙義町】地下2,000mよりわき出る泉質は”炭酸水素塩泉”で、妙義山の絶景を眺めながら日帰り温泉「長寿の湯」
  • 【甘楽町】セットメニューがリーズナブルでお腹いっぱいになる地元の食事処「つちや」

ハイキングで汗をかいたあとは、お仲間やご家族と日帰り温泉へ。

一日の疲れを体の芯からお湯につかって旅の疲れ/日頃の疲れをとったあとはリフレッシュして家路に。


空腹な方は、少し足を伸ばして甘楽町にある「食事処 つちや」で地元民に愛された大衆食堂的な雰囲気でお昼ご飯。

記事に纏めたのでご興味のある方は参考にして下さい。


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