こんにちは。

今回の行き先はこちらとなります。埼玉県〜山梨県〜東京都をまたがる「秩父多摩甲斐国立公園」辺りから山梨県の観光スポットをぐるっと一周したツーリングコースです。



◼️道順

  1. 道の駅 はなぞの「START」
    ↓(約 55㎞)
  2. 道の駅 大滝温泉
    ↓(約 6㎞) 雁坂トンネル(軽自:¥590 )
  3. 滝沢ダム
    ↓(約 23㎞)
  4. 道の駅 みとみ
    ↓(約 50㎞)
  5. 天下茶屋 @御坂峠
    ↓(約 40㎞)
  6. 食堂 一松
    ↓(約 0.3㎞)
  7. 猿橋
    ↓(約 23.5㎞)
  8. 道の駅 こすげ
    ↓(約 49.5㎞)
  9. 有間ダム&名栗湖
    ↓(約 40㎞)
  10. 秩父高原牧場
    ↓(約 21.5㎞)
  11. 道の駅 はなぞの



1.道の駅 はなぞの 

道の駅 はなぞの』から出発です。こちらは埼玉県の北部でも人気の道の駅です。アクセスは、最寄り「関越自動車道 花園IC」からそのまま国道140号線沿いにあるので利便性が良く、ツーリストやライダーの集合場所や休憩には最適な場所となっている。

『道の駅 はなぞの』



2.道の駅 大滝温泉

国道140号〜県道82号〜皆野寄居バイパス〜国道299号〜県道37号〜国道140号

こちらも、『滝沢ダム下流広場』からすぐにあるのが『道の駅 大滝温泉』に到着。余談ですが隣接する秩父市大滝地域で初めてのコンビニ、『ファミリーマート道の駅大滝温泉店』なのです。

2021年9月下旬まで、「大滝温泉」は温泉入浴休止により利用できないようです。※サウナ&シャワー利用のみの営業。



3.滝沢ダム

国道140号

ループ橋を登り切ったくらいとのところに、停留所がありそこから、雷電廿六木(とどろき)橋(通称:ループ橋)と滝沢ダムが一望できる。

『フォトスポット①:滝沢ダムと雷電廿六木橋』

滝沢ダムの堤体状の道路から眺める、道路が宙に浮いているかのような雷電廿六木橋(ループ橋)は最高です。その先には、御岳山、杉ノ峠、寺山、熊倉山も一望することができる!!

『フォトスポット②:滝沢ダム堤体上道路からの風景』

通常は、ダム堤体からエレベーターや階段、でダムの下にある ” 滝沢ダム下流広場 ” まで 行くことができます。現在は見学できません。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、令和3年4月28日より当分の間、堤内エレベーター、ダム内部見学通路の開放とダムカードの配布を一時休止します。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

引用元:『荒川ダム総合管理所

【雁坂トンネル】

雁坂トンネル』料金所では、現金のみの支払いです。ETCまたはクレカは使用できません。

車種:軽自
料金:¥590

車種区分通行料金

普通車

¥740

中型車

¥900

大型車

¥1,220

特大車

¥2,080

軽自動車等
(自動二輪車125cc超える)

¥590

軽車両(原付125cc以下)

¥70
通行1台1回につき(R1.10.1現)



4.道の駅 みとみ

国道140号(雁坂トンネル)

山梨県出身の冒険家 ” 風間深志 “さんの人生の冒険の軌跡を紹介している特設コーナーがあります。人類で初めて日本国土ではなく、地球の最北端と最南端に到達し、そしてバイクでエベレストも登ってしまったのだから ” バイク旅の神 ” のような方ですね。

こちらの世界地図では、風間深志さんがバイクや自転車で世界の6つの大陸を走破した記録が記載されマップでこうして見るとほぼ世界一周していますね。

『風間深志さん世界走破地図』



5.天下茶屋 @御坂峠

国道140号(雁坂みち)〜県道38号(信玄のみち)〜県道303号〜県道34号〜国道137号(給油1回目)〜県道708号

国道137号線から県道708号線へ走り進めると、御坂山登っていく山道のワインディングを楽しみながら、そのまま薄暗い御坂トンネルを抜けると明治時代にタイムスリップした様な古き良き佇まいの「天下茶屋」。

本来は眼下に河口湖と富士山が眺められるはずでしたがあいにくの曇り。

ここで小休憩。時間は10:30ですがお店の入り口には “ そば売り切れ “ の看板が出されています。営業開始時間が10:00〜なので即完ですね。

『フォトスポット③:天下茶屋外観』

店員さんに席まで誘導され、なんとも風情ある中庭を抜けた縁側の座敷席では、最高のロケーション!!天気が良ければ富士山を眺めながら食事ができます。

『フォトスポット④:天下茶屋の中庭』

今回は、こちらの「いもだんご(¥580)」をいただきます。

じゃがいもを潰して丸く揚げ、その上に少しお塩とバターが添えてあります。揚げたてなので外はカリッカリッで中がホクホクです。揚げたてなので急いで食べると火傷するのでご注意を。

店員さんお店のオススメを伺うと、 “ きのこほうとう(¥1,450) “ そうなので、来店された方はぜひ食してみてください!!

本店の2階には太宰治氏が滞在していた部屋を復元された「太宰治文学記念室」があり、天下茶屋をご利用のお客様は無料で記念室をご覧いただけます。興味のある方は是非ご覧になってみてください。

マップを貼り付けておきますので、是非一度は足を運んでみてください。



6.食堂 一松

県道708号〜国道137号〜国道139号〜国道20号

「食堂一松」さんは、ご年配の夫婦で経営されているようです。店内は、1階に座敷席やテーブル席、団体や多人数の来客の場合は、2階で食事ができるようです。

『食堂一松』

奥さんにオススメを聞いたところ、こちらの ” 一松定食 ” なのでさっそく注文してみました。ではいただきます。

  • 揚げたて唐揚げ×5個(マヨ&カットレモン&ポテトサラダ付き)
  • 豚肉の生姜焼き
  • お新香
  • お味噌汁
『お店オススメの一松定食』

揚げたての大きい唐揚げがなんと5個も盛られ、サクサクジューシーでご飯がすすみます。そして、豚肉の生姜焼きは肉には味がしっかりついており、お味噌汁も家庭的な優しい味です。

このボリュームで¥900はお得です。味は間違いなく、ボリュームもあり満腹希望者にオススメです。

『一松定食唐揚げ』

場所を紹介しておきます。こちらになります↓ ↓ ↓皆さんも近くに来たら是非!是非!



7.猿橋

国道20号

「食堂一松」さんからすぐに、 ” 日本三奇橋 ” のひとつであるこちら「猿橋」に寄って行きます。国の名勝に指定され日本三奇橋のひとつ山梨県にある桂川に架かる刎橋(はねばし)です。

『フォトスポット⑤:日本三奇橋のひとつ猿橋』

写真でご覧いただいてわかるように、なぜこのような橋になったのか!?「猿橋」の構造に疑問をもつでしょう!?深い谷間のために橋脚はなく、両岸から四層に重ねられた刎木(はねぎ)で支え木をせり出し、橋を支えておりあまり見ない構造の橋となっている。

桂川の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなる地点にある。幅が狭ければ橋脚を河原に下ろさずに済み、それが高所にあれば水位が高くなっても川の水に接しない。このような地点に架橋できれば、大水の影響を受けずに済む。しかし、そのためには橋脚なしで橋を渡す技術が必要である。江戸時代の日本に、刎橋という形式が存在した。

引用元:『ウィキペディア(猿橋)

刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。
猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護した。

引用元:『ウィキペディア(猿橋)

猿橋から見えるのが、深い谷底や水路橋と道路橋があり紅葉時期や季節が変れば、また違う景色を味わえる。

猿橋に入る通りには、 ” さ・る・は・し ” の文字がレンガブロックで文字化され、こういったところが観光地ならではの魅力です。



8.道の駅 こすげ

県道505号〜国道139号

こちらの「道の駅こすげ」は、車やバイクの数が満車くらいの状態で、たくさんのお客さんが、買い物やお風呂を楽しんでられています。各地方ナンバーのライダーも多く休憩されていますね。

『道の駅 こすげ』

こちらの駅内には、食事処やお土産さん等が完備されおり、 ” 食べて・遊んで・買い物・お風呂 ” まで、1日中楽しめる道の駅となっています。

  1. 源流レストラン・ふれあい館
  2. 道の駅物産館
  3. フォレストアドベンチャー
  4. 小菅の湯

「道の駅こすげ物産館」に珍しい自動販売機が、道の駅では全国初の設置となるこちらの「ふるさと納税自販機」。2021年6月から導入・運用開始。自動販売機で小菅村のファンを集めるとは発想がおもしろい。

ふるさと納税自動販売機

【納税手順】

  1. ふるさと納税自販機で、ふるさと納税する
  2. レシートをフロントへ
  3. 小菅村のギフト券が貰えます(当日からご利用可能)
※ご利用方法については、スッタフさんがご案内されるのでお声かけください。



9.有間ダム(名栗湖)

国道139号〜国道411号(青梅街道)〜県道193号〜県道53号

ここ有間ダムは訪れるたびに多くのバイクが停まっており、多くのライダーが山と湖に囲まれた自然の中で、各々の時間を有意義に過ごしている。

『フォトスポット⑥:有間ダム 堤体上の道路からの眺める名栗湖』



10.秩父高原牧場

県道53号〜国道299号〜県道11号〜県道82号〜県道361号

県道361号線を秩父側からは、複合するコーナーを登っていくとそこには高原が広がり、高原内の緩やかなカーブを駆け抜けるのがまさに爽快!!

『フォトスポット⑦:秩父高原牧場内の県道361号線』

こちらの牧場内にある「ミルクハウス」さん。来場されたお客さんは、ソフトクリームを買いもとめ、牧場のベンチから関東平野の景色を眺めながら味わっている。

隣接する「めーめーハウス」さんでは、地元で採れた秩父産の野菜が豊富に販売されています。夕ご飯のお土産に買って行ってもいいですね。



11.道の駅 はなぞの 「GOAL」

県道361号〜県道11号〜県道294号〜県道296号〜国道140号

道の駅はなぞの」で休憩してもよし、そのまま関越自動車道 花園インターで帰路へ向かうのもよし。ここで今回のツーリングコースを終えます。おつかれさまでした。



◼️まとめ

いかかでしたか今回のツーリングは、主に走りをメインとしたコースで、絶景ロードや観光スポットを巡るコースを構成しました。絶景ロードでは、雁坂みち、御坂峠、青梅街道、高原牧場。観光スポットでは、富士山、ダム、湖、猿橋を探訪することができ、また各箇所ではフォトスポットの発見することができた。

最後に心身ともに『走・癒・映』が満たされた感じです。今回も旅先の情報をライダーさん達やツーリストさんの参考ブログになれば幸いです。

  • 走行距離:約309㎞
  • 給油回数:1回(満タンスタート時)
  • 道の駅:4駅
  • ダム:2基
  • 牧場:1面
  • フォトスポット:7ヶ所