こんにちは。

お店の前を通る度に、絶対と言っていいほどお店の前には行列ができており、以前から気になっていたこちらの『中華蕎麦 鳴神食堂(なるかみしょくどう)』さんに初訪店しましたのでご紹介します。こちらの看板には “ 自家製麺 “ と麺にもこだわりがあるようで楽しみです。



1.外観(駐車場)

県道25号線沿い店舗を構え、お店の前に、大きな白い看板には家紋と「中華蕎麦 鳴神食堂」の文字が記され、また大木が目印となっています。

駐車場に関しては、お店の前と横に車8台分と完備されています。県道25号線は、車通りが多いので入出の際はご注意ください。

鳴神食堂外観

では、さっそく列に並び、すでに20人くらいは並ばれています。

来客者の車両ナンバーを拝見すると、地元の方はもちろん、他県の遠方から来られる方までいます。こうしてみると、群馬県や関東地方以外にも知名度・認知度は高いようです。

店舗の外観は、入り口には白い暖簾、平屋のきれいなお茶屋さんのような雰囲気の佇まい。



2.内観(店内)

お店の外で長蛇の列を経て、待ち続けること数時間、やっと店員さんから呼ばれ店内へ。店内には待合席が4席ほど用意されています。

店内はカウンター席のみで、厨房前に6席と奥にL字カウンター4席が設けられています。そして、囲炉裏がある座敷もありますが現在は、使用していないようです。

お店の営業カレンダーを見ると、伺ったこの日は久しぶりの営業のようです。

マスターが仕込み中に寸胴上げた瞬間、腰が悲鳴をあげて、9月初旬は止むを得なく休業していましたそうです。

優しいマスターさんなので、訪店した際は、無理しないよう声を掛けてあげて下さい。

待合席の前の柱には、” 御品書き “ が貼られています。店員さんに訪ねると、 ” 1番人気 ” は「煮干し中華蕎麦」につづき、「塩中華蕎麦」も人気で、2つとも同じくらい出ているうです。

しかし、すべて中華蕎麦が750円とはお財布にやさしい限りです。

テーブル上にはヘアゴムも常備され、女性のお客さんには、こういった細かな配慮もありがたいですね。

店内は全席禁煙となっており、客席や厨房、トイレも綺麗にされて清潔感の良いお店となっています。



3.食事メニュー

食事のメニューがこちら、蕎麦3種類、あえ玉(味付き替玉)、丼物、一品料理となっていますが、開店時には即完となる限定メニューがあるようです。

種類としてはそんなに多くないですが、メニューの補助書きから一つ一つの料理にこだわった材料選びや手間を掛けている感じがします。

さっそく、こちらの5品を注文しましょう。

  • ” 1番人気 ” の「煮干し中華蕎麦」
  • こちらも人気の「塩中華蕎麦」
  • 「中華蕎麦」
  • 「昆布〆甘海老のどんぶり」
  • 「わんたん皿」


厨房を覗くと、麺の茹で上げはマスターが全て1人で行っています。自家製の麺づくりについては、厨房にある片隅にある製麺機で、奥さんと生地づくりから製麺しているそうです。

引用元:『中華蕎麦 鳴神食堂Twitter』

昼どきの繁忙時にもかかわらず、オーダーから10〜15分くらいで頼んだ食事がすべて提供されました。


『煮干し中華蕎麦』¥750

1番人気の “ 煮干し中華蕎麦 “ ですが、ビジュアルにもこだわり、なんとも和テイストの感じで、スープとどんぶりの縁の色を合わせ、ストレート麺が綺麗に折り返されそこに、三つ葉、すだちの緑のポイントであおさが添えられ、箸で崩してしまうのがもったいないくらい。

煮干しを水と日本酒のみで炊き上げたというスープは、煮干し感が強過ぎず、ざらつきも無くすっきりとした旨風味に仕上がり。麺は、群馬産の小麦を使用しており、綺麗な平打ち麺は見た目以上に太く、程良い柔らかさですんなりとした喉越し。

『煮干し中華蕎麦』

低温調理された鴨肉と鳥のむね肉はほんとうに柔らかく、特に鳥のむね肉は歯がいらないくらいのやわらかさ。


『塩中華蕎麦』¥750

こちらも人気の “ 塩中華蕎麦 “ ですが、真っ白いどんぶりに、黄金のスープ、麺が綺麗に折り返されそこに具材の、三つ葉、すだち、鴨肉、鳥の胸肉、真鯛のほぐしと、贅沢な一杯。

『塩中華蕎麦』

見た目は黄金色に輝き透明な油は少なめのスープです。

口に入れた瞬間にシジミの風味が広がり感じる繊細であっさりとした優しい味です。これは 国産のシジミを使用しそこに真鯛のコクの合わせたバランスの良さはさすが。そこに沖縄の塩と白醤油とあっさり美味しく優しい味になるわけですね。麺とスープの絡みよく、ストレート麺が喉をスルスルと通っていきます。


『中華蕎麦』¥750

ビジュアルは、どんぶり柄なのか見た目は、鴨そばを感じさせます。

広島県産牡蠣の出汁と和出汁の醤油スープは、角のないまろやかな優しい醤油味で美味しいです。具材は、鴨ロース3枚と鶏チャーシュー2枚、小松菜、薄くスライスしたレンコン、青ネギ、いかにも和風よりの中華蕎麦で相性が抜群に合っている一杯。

『中華蕎麦』

『昆布〆甘海老のどんぶり』¥300

綺麗に盛り付けられた小どんぶり。具材は小盛り白米の上に、甘海老、黄身酢おぼろ、味の染み込ませた椎茸、量はそんなに多くないので中華蕎麦とセットで食べるものいいですね。

『昆布〆甘海老のどんぶり』

『わんたん皿』¥300

わんたんに桶仕込み醤油に絡め、自家製辣油まで付いてくる。

口の中に入ると、モチモチしてスルスルっと喉を通っていきます。自家製辣油も、アクセントととして相性が良い一品料理となっています。

『わんたん皿』



4.Date

営業時間は、昼のみの営業となり店休日は月曜日となっており、開店や完売状況などは「Twitter」にてチェックして下さい。

支払いは、クレジットカードや電子マネーは使用できない。『現金のみ』の支払い方法となっています。

営業時間 11:00~15:00(昼のみ営業)  ※110食前後で麺切れ閉店あり。

店休日:月曜日



5.Social

「中華蕎麦 鳴神食堂」さんでは、色々な情報をTwitterからPostされていますのでフォローしてみてください。Twitterアカウントはこちら



6.まとめ

  • 11:30から並び始め
  • 12:40に店内へ
  • 13:00に提供

並び始めてから、お蕎麦に辿り着くまでにおよそ1時間半。しかし、並んででも食べる価値はおおありです!!味は間違いなく美味しいので、あの値段であそこまでのクオリティが高い中華蕎麦やサイドメニューをいただいていいのかと初訪店ながら感じました。

また、客層を見ると年配の方から女友達や若者と、ひろい世代に人気のお店で私も大ファンになりました。また折を見て再訪したいと思います。

11:00の開店前から並ぶのをオススメ。通常メニューの他に、開店後には即完する数量限定メニューにありつけるかも!?

参考までに、グーグルマップ貼っておきます。ぜひ一度は訪店してみてください。