こんにちは。

ハーレーダビッドソンがグローバル・バーチャル・イベントを7月13日に開催されました!!

以前から噂されていたハーレーダビッドソンの「Custom 1250」ですが、ネーミングが変わり次世代の「Sportstar S」の位置付けとなり発表されました。

『出典元:Harley-Davidson』


Revolution Maxパワートレインを搭載する全く新たな新モデルを発表。日本時間7月13日24時より、バーチャルイベントによる新製品発表会が開催された。この発表会はオンラインで行われ、発表された動画がこちら!!観た方もまだ観てない方も、ひとまずご覧ください!!

どうでしたか!?前後極太タイヤなスタイリングが、熱いパフォーマンスを期待できます。ダートなど悪路を走ることを想定しているのか、地上高を稼ぐためにマフラーの取り回しを右側2本出しのアップマフラーに変えてあり、走破性の高い大径ホイールを装着されています。動画内でも紹介された主な装備。

  • エンジントルク:125 Nm
  • 車両重量:228Kg
  • Bluetooth®を搭載した4インチTFT丸型ディスプレイ
  • テールセクション(XR-750)
  • 16インチの太いホイール (Forty-eight)
  • LEDヘッドライト(FATBOB)
  • 走行モード選択「Rain」「Road」「Sport」

そのほか閲覧した印象としては、シート厚みは薄く、アッパーマフラーに加え、タイヤをブロックタイヤに替えれば、スクランブラー仕様にしたカスタムもカッコイイ。しかし、車体の地上高が低いのでダート走行の実用性は疑問視される。

全体的にクルーザーとフラットトラックを組み合わせた、なんとも革新的な1台に仕上がっている。

「当社初のアドベンチャーツーリングモーターサイクルである『パン アメリカ 1250』、『パン アメリカ 1250 スペシャル』に続き、スポーツセグメントでRevolution Maxプラットフォームを採用した、ハーレーダビッドソンの比類なきテクノロジー、パフォーマンス、スタイルを披露する、新たな新型モーターサイクルを発表できることを嬉しく思います」とコメントしています。

ハーレーダビッドソン会長兼社長兼CEOのヨッヘン・ツァイツ氏



1.先代「Sportstar」と比較

排気量同等クラスのクルーザーシリーズの「Forty-Eight」と比較してみましょう。エンジン型式が違うのですが参考までに。

Sportstar SForty-Eight
長さ2,270 mm2,165 mm
シート高743mm710 mm
最低地上高90 mm110 mm
ホイールベース1,520 mm1,495 mm
フロントタイヤ仕様160 / 70 TR17 73V130 / 90 B 16 73H
リアタイヤ仕様180 / 70 R16 77V150 / 80 B 16 77H
燃料容量11.8 L7.9 L
車両重量228 Kg252 Kg
エンジンREVOLUTION Max 1250T空冷式 Evolution
排気量1,252 cc1,202 cc
エンジントルク125 Nm96 Nm
エンジン(RPM)6,0003,500
価格(ビビッドブラック)¥ 1,858,000¥ 1,537,800

・価格帯は “ ¥135,000 “ くらい上がっているが、これだけのパフォーマンスやファンクションを備えていれば決して高額なバイクではないと思います。

・車体重量が先代より “ −24Kg “ 軽量化されハーレー初心者やハーレー女子にも取り廻しが優しい。公表されていないが、燃費の向上にもつながる。

・最低地上高が “ 90mm “ と、現時点(R3.7)のハーレーラインナップのなかでは一番低い。



2.カラーオプション & 価格

「Sportster S」のカラーオプションは3色が用意されている。「Pan America」を見るとグレードは違えど6色の設定されている。それに対しては少しもの足りなさを感じる。

  • ビビッドブラック
  • ミッドナイトクリムゾン
  • ストーンウォッシュホワイトパール
カラー価格
ビビッドブラック¥ 1,858,000
ミッドナイトクリムゾン¥ 1,887,700
ストーンウォッシュホワイトパール¥ 1,887,700
『ビビットブラック』
『ミッドナイトクリムゾン』
『ストーンウォッシュホワイトパール』



3.ライバル車

先日発表された「Pan America」のライバルはやはり、数多くのメディアが取り上げられた「BMW R 1250 GS Adventure」が妥当と言える。

そして「Sportster S」のライバル車両は、代表的なのこの2車種をあげよう。

1つ目は、国産車ではやはり人気の「REBEL 1100 DCT」。

日本ではやはり人気のホンダ レブルシリーズの水冷直列2気筒エンジン「REBEL 1100 DCT」である。価格帯は¥1,210,000である。

『出典元:Honda』

2つ目は、海外メーカーからは同アメリカブランドのインディアンの水冷60度 Vツインエンジン「Scout Bobber」である。車両価格¥ 1,828,000〜となっている。 

『出典元:Indian』



まとめ

新型水冷V型二気筒 ” REVOLUTION Max ” エンジン搭載の搭載車両モデル「Pan America」に続いて、「Sportster S」をご紹介しました。これから、世界各国で「Sportster S」のカスタムパーツが数多くバイク市場に販売され、またカスタムビルダーもこの車種は放っては置かないでしょう。

カッコいいカスタム車に乞うご期待!!

一般公開されている「Revolution Max 排気量 : 975cc)」ストリートファイター「Bronx」だが、販売するのか不明だが期待したい!!